ムーンウォーカー2


イベント用ロボット。
初代MoonWalkerの老朽化に伴い、次世代の二足歩行ロボットとして開発。製作期間は2週間。
中華チョップはロボコン部一の破壊力を誇る



機鮪(メカとろ)君


イベント用ロボット。
佐世保高専のアピールとロボコン部の技術力アップを狙って製作したロボット。
実際は釣りバ○日誌16に出演する予定だったが、締め切りから一年も遅れて完成した。






子機シャネルと一組で「CyCliC Cap」というチーム名で出場した。作業の遅れから試合には未完成な状態で出場したが、2回戦まで勝ち進んだ。しかし2回戦ではマイタギヤの取り付けが甘く、滑ってしまい進めなかった。C型ロボットはたくさんあったが、カラーリングの美しさ、C型部の回転するだけでなく軸を中心に変形することができる機構は全国どこへ行ってもこのマシンしか採用していない凝ったロボットだった。大会後2ヶ月かかって完成し、イベントで発表した。
現在は自動制御化され、一年生の勧誘などにも使われている。



シャネル


「CyCliC Cap」の子機。見てのとおり大きなアクリルの腕を回して上っていくように設計されている。
上る時の様子はかなり美しい。現在は4つのTAMIYA540モーターが外されており、来年には解体の予定。



イディオッツ


蛇腹状の足と尻尾を使って障害をクリアするマシン。製作期間はたった4ヶ月だったので試合中にトラブル続出だった。しかし地区大会ベスト8まで進んだ。ネーミングの由来は……



ロックタイト


イディオッツの子機。上るだけなら鹿児島高専のダンクマシンにも勝てそうな速さだったが、壁に取り付くまでに20秒くらいかかるというなんともアンバランスなマシンだった。





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